2012年5月25日 (金)

Ultravoxの新譜を聴く

昨日24時間だけ、Ultravoxの新曲が5曲ほどストリーミング配信された。
FacebookのUltravoxのサイトに行って、「いいね!」を押すだけでフル試聴が可能になるしくみ。
そんなに熱心なファンではなかったが、Ultravoxも80年代の青春のバンド。
早速聞いてみた。

聞いてみたところ、これがヴィエナの次のアルバムだと言われても納得するくらい、Ultravoxしている内容。相変わらずの曲調だった。
ちなみに今回再起動しているのは勿論80年代Ultravoxであって、ジョン・フォックスが在籍した頃のオリジナルUltravoxではない。この辺のところがコアなファンには受け付けられないかも知れないが、これもこれで楽しめる。
しかし、なんだか今回の彼らの曲は古くさくない。
リズムも紋きり調のニューウエイブリズムだし、シンセの使い方も昔のまま。
しかし、古くさい印象が無いのだ。
おそらくパフューム等に代表される80年代サウンドが巷にあふれているので、そんなに違和感が無いのかも知れない。
彼らはイギリスでコンサートをするらしい。
日本にもこないかなあ、、


新曲「Brilliant」いいんじゃないかなあ。

2012年5月23日 (水)

日本の音楽の値段

先日バンドで演奏するのでサディスティックミカバンドの「タイムマシンにおねがい」をiTunesで探してみた。あのアルバムも発売から既に30年以上も経っているのだが、、、
検索してみると一曲¥250と出てきた。
アルバム「黒船」は¥1500。
「黒船」は12曲入っているのになぜ1曲¥250なんだろう?
結局アルバム買えと言っているように思えてしまう。
Amazonでも同じような設定だったので、Appleが私腹を肥やしているというよりは、日本のレコード会社の問題なのだろう。

こんな価格設定しているから、若者は日本のロックを聴かないのだ。
こんなひどい売り方するから日本のロックは認知されないのだ。

発売から30年も経っているアルバムに新譜並の値段を付け、しかも1曲あたりの単価はもっと高いとは。
全くおかしい。
まあ、新譜ならまだ我慢出来るが、、、

レコード会社の人はこのアルバムに何を求めているのだろうか?木村カエラがカバーしたから価値が高いのだろうか?
わずか50秒しかない「黒船 嘉永6年6月2日」に¥250の価格つけて何考えているんだろう?
これじゃあ「マニアしか買わなくて結構です!」と言っているようなもんだ。
(あ、マニアも買わないか?)
方や海外ではマドンナが旧譜11枚組を約3千円で売ったり、Original Classics Albumsというシリーズで旧譜4枚から6枚組が格安で売られているのに、、
日本のレコード会社の人たちは、そんな売り方すると日本の音楽産業をつぶしてしまうと危惧しているかも知れないが、そんな廉価版で良い音楽を知った若者がさらにいろんな音楽を聴いていくのだ。
(そう信じたいよ)
日本のレコード会社の売り方は、音楽市場をシュリンクさせ衰退に向かわせている。

確かに低価格路線は日本の音楽産業に影響を与えるだろう。
しかし、それは今まで肥大化した音楽産業を訂正なサイズにリストラする必要な流れではないだろうか?

せっかくサディスティックミカバンド聞きたかったのに、水かけられたような気分がして結局クリック出来なかった。
¥150の海外の曲はなにげにクリックしてたくさん買ってしまうんだけどなあ、、、
今週末下北沢にでも行って中古探してみよう。

2012年5月22日 (火)

中華料理@台北

中華料理と言えば、先月仕事で台湾に行ったときに現地の中華料理を食べた。
台湾の中華料理は香港や上海の中華料理とはまた違った感じだ。
どちらかというと香港などの広東料理に近いが、そこまで洗練されていないというか、、、
昔東京に展開していた台南担仔などが代表的な味だ。
メニューもシジミの酒付けや大根もち、それに忘れてはならないのが担仔麺だ。
ちいさな器に入った一口麺。これを食べないと台湾の夜は終わらない。
今回夕食に行ったのは、台北の中心地の中華料理店。
なんでも日本の芸能人も来ている店らしい。
店の前で食材を選ぶスタイルはよくあるが、ここは食材ばかりでなく、サンプル(しかもリアル)までおいてある。
美味しい店だったが、注文をした人が最初から担仔麺やチャーハン等炭水化物系を大量に注文したのでちょっと食傷気味になった。
翌日飛行場で食べた台湾牛肉麺もおいしかったなあ。

Tw


2012年5月21日 (月)

4千円で中華食べ飲み放題@京華茶楼 新橋店

先日は歓迎会で中華料理。
人数も多いし、若者主体なので幹事に質より量重視の店選びを指示。
で、探してきたのが西新橋の京華茶楼。
たまに昼行く店だが、夜は初めて。
何でも4千円で飲み放題食べ放題だそうだ。
このエリアでは別に珍しいことではない。この辺の中華は食べ放題も日常なのだ。
しかし、中華食べ放題は結構つらい。
量もさることながら、味も微妙な店も多い。
でもみんなでわいわいやるには好都合なので、結構大規模な飲み会は中華になりがち。
さて
京華茶楼。我々は店貸し切りを企んだが、欠席者が多数でたせいもあり、店の約3分の2を占有してスタート。他のお客さん。ごめんなさい。
早速冷菜が出てきて、次が酢豚。結構きちんとしている。
我々おじさんたちは野菜が欲しい!と豆苗の塩炒め。これもいける。
なんだかんだで、意外なほどに食事はきちんとしていた。
その後も担々麺やチャーハンなんかも出てきたがみんなしっかりした物だった。
これで食べ放題は本当にもとがとれるのかなあ。
まあ、最後我々は食べ物そっちのけでいろいろしゃべってたから少しは注文も少なかったかも知れないけど、どんどん食べる若者軍団もいたからなあ。

京華茶楼 新橋店
[中華食べ放題飲み放題]
京華茶楼 新橋店
都営三田線内幸町駅 徒歩3分
〒105-0003 東京都港区西新橋1-12-6 富士アネックスビル2F(地図
ぐるなびで 京華茶楼 新橋店 の詳細情報を見る
※2012年5月20日現在の情報です
ぐるなびぐるなび

2012年5月20日 (日)

RIP Chuck Brown

ドナ・サマーが亡くなった同じ日にチャック・ブラウンの悲報も届いた。
チャック・ブラウンと言えば、トラブル・ファンクと共にGOGOの一時代を作った偉大なミュージシャンだ。
GoGoは80年代中盤から90年代前半までのほんの少しの時期しか流行らなかったが、あの頃のミュージシャンは何らかの影響を受けていたと思う。
RUN DMCたちが築いたヒップホップの次はトラブル・ファンクのGoGoが一大潮流になるに違いないと思っていたんだけどなあ。結局GoGoはほんの少しで失速。期待が大きかったトラブル・ファンクのメジャー・デビューアルバムも、アディダスのRUN DMCに対抗してか、みんなNikeのスニーカーはいてたが、内容はいまいち。結局あの時代のGoGoをやってたミュージシャンのCDもろくに手に入らない状態だ。

チャック・ブラウンはその中でもちょっと年配だった。
そして音楽も気合い一発のトラブル・ファンクに比べて、ちょっとゆるめのGoGoで、よりジャズやR&Bに近い演奏を行ってた。彼らのライブアルバムはゆるいGoGoのリズムにチャック・ブラウンのラップのような歌が入っていく名盤だ。
冬の夜今は亡き原宿WCで初めて聞いた覚えがある。
友人と聞きながら、こりゃあちょっとおしゃれなGoGoだねえ〜といいながら酒飲んだ。
彼らは数回来日し、ブームが去っても結構日本に来てたよなあ。
ご冥福をお祈りします。


最近の映像。御大まだまだ歌えてるよねえ〜


個人的には彼らの最高傑作。最初にLPで買った後、CDで買い直した。
クリスマスの夜に最高のBGMだ。


これも曲目を見る限り上と似たような音源のよう。とにかくGoGoの音源は2度売り、3度売りが多いからなあ、、、

2012年5月18日 (金)

RIPドナ・サマー

ドナ・サマーが亡くなった。
70年代後半からディスコ系のヒット曲を連発していた。
彼女を知らない人でも、曲を聴けば知ってるんじゃないかな。
彼女はアメリカ人だったが、イタリア人プロデューサーのジョルジオ・モローダによって多くのヒット曲を作成した。
ジョルジオ・モローダはその頃ドイツのミュンヘンを拠点にしていて、彼のサウンドは確か、ミュンヘンサウンドと呼ばれていたはずだ。
懐かしいなあ。
とにかくご冥福をお祈りします。

2012年5月14日 (月)

PILの新曲「One Drop」を聴く

もうすぐ発売されるPILのニューアルバムのビデオが発表された。
まあ、1昨年から再結成したPIL、最初は懐メロ大会でライブをこなしていたが、 おりしも英国は80年代リバイバルブーム。
ここで新譜でも出してもうけるかと、ジョン・ライドン先生も思ったのか、 今回のニューアルバム発売となった。
まあ、PILも完全に過去のバンド。
オリジナルメンバーはジョン・ライドンだけ。 これでPILと名乗る意味あるのかなあとも思うが、やはりそこはブランドなのだ。
しかし、不思議なことにこの新曲を聴いてみると、やはりサウンドはPILだ。
ちょっとジャー・ウォブルがベース弾いているようにも思えたりする。 (実際は参加さえもしていないが、、、)
やはり、ジョン・ライドン先生、ファンがほしがっているサウンドを良くわかっている。 こんなサウンドに唯一無比の彼の声が重なったら、それはもうPILだ。
元々ピストルズで嫌気がさして、一般のイメージ(Public Image)に左右されることなく、やりたい放題やるバンドとして結成したのがPIL。
まあ、今回も彼のストレス解消+金儲けには十分役立っている。
しかし、彼がすごいのは、それでも曲は結構面白いこと。 わかっちゃいるけど、買ってしまうんだよねえ。

2012年5月11日 (金)

ラジオでストロベリー・スイッチブレイドがかかっていた

昨日は遅めの出社。
そのため家族を駅まで送っていくときに、普段は聞かないラジオから懐かしいメロディ。
何年経ってもすぐわかる。
ストロベリー・スイッチブレイドの「2人のイエスタデイ」だ。
懐かしいなあ。
確か彼女たちはアルバム一枚(二枚?)くらいで解散した正に一発屋。
だけど結構ヒットして、普通の人も聞いていたような気がする。
解散後片割れは、CoilのDrew McDowallと結婚し、サイキックTVのアルバムなんかにも参加していたようだ。
この辺ちょっとすごい。
「2人のイエスタデイ」の次にかかったのはトンプソン・ツインズの「ホールド・ミー・タイト」だった。
朝のJ-Waveは80'sチャンネルになっているのかな?


ゴスロリの元祖、とか言われているけど、昔のニューウエイブ女子は程度はあったものの、みんなこんなカッコしていた。どちらかというと、それまでみんながやってたファッションを、水玉柄でまとめあげました。という感じだったと思う。そこがニューウエイブ女子が親近感をもったところかな。友人のなかにもこんなカッコしてたひといたなあ。あの頃はロンドン、東京、ニューヨークみんな同時発生でこんなファッションが回っていた。文化屋雑貨店が懐かしい!

2012年5月10日 (木)

映画「Runaways」を見た

先日レンタルしていた「Runaways」を見た。
この映画は勿論70年代に活躍したガールズバンド「Runaways」の伝記映画だ。
Runawaysは昔ロックを聞き出した頃に大ブレイクしていて、大好きだった。
今回映画を見てみて、彼女たちが16歳くらいだったとか、いろいろわかっておもしろかった。
いまじゃあさすがにあんなバンドさせられないよなあ。

彼女たちの音楽はシンプルなロック。
やはり要はジョーン・ジェットだったのだろう。
映画でもシェリー・カーリーとジョーン・ジェットの人間関係に焦点が当てられていた。
あのシェリーの衣装にしてもジョーン・ジェットは「色物」とみられるからやめさせようとしたとか、
いろいろ面白い。
最終的にシェリーは脱退。
ジョーン・ジェットがフルタイムボーカルとなるが、パンク・ニューウエイブ路線に傾倒するジョーン・ジェットとハードロックをやりたいリタ・フォードの音楽性の違いから解散してしまう。
その後ジョーン・ジェットは独立し、未だ現役でがんばっている。

音楽一筋のジョーン・ジェット。
ひょんなことからバンドに入ったシェリー・カーリー。
一瞬輝いたバンドだったが、やはり「色物」扱いされてしまったわけだ。

ちなみに彼女たちのルックスを真似て日本でもガールズというバンドがあったと思う。メンバーにその後ジューシー・フルーツで活躍するイリアがいたような気がするんだけどなあ、、、

映画そっちのけでバンド本体の話ばっかりになったが、昔の彼女たちを知っている人には楽しめる映画だ。彼女たちは今年再結成してライブをするらしい。

2012年5月 8日 (火)

魚どんや@下田再訪

連休はほとんどどこにも行かなかったが、一日だけ家族で伊豆下田にドライブに行った。
今回は雨続きだったので、いい加減に家にとじこもるのもつらいので、4日雨が上がったのでとりあえず東名高速へ。結構混んでたけど、そこそこ流れて悲惨な状態ではなかった。
行き先は昨年連休に行った下田の回転寿し「魚どんや」
なんとか12時前にたどり着いて、待つこと30分。
ここはいつも混んでいる。
やっと席について、いろいろ食べたが、今回は???
なぜか昨年に比べてネタがちょっと疲れている様子。
売りの金目鯛もちょっといまいちだったかな。
まあ地場の魚主体なんで仕入れの状況に酔っていろいろあるかも知れないが、ちょっと今回は残念。
一番美味しかったのはえんがわかな?
また来年来てみよう。

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